cinema

「君の膵臓をたべたい」

「メアリと魔女の花」

「22年目の告白 −私が殺人犯です−」

「LOGAN」

「光」

「無限の住人」

公開終わりそうで慌てて観に行ったが、これは傑作ですよ。 漫画が原作、斬った張ったの時代劇、(男女の違いはあれど)緋色の着物、次々出てくる豪華な敵キャラ、などどうしても「るろ剣」と比べてしまうのだけれど、アクションの見せ方は「るろ剣」、でも物…

「美しい星」

「3月のライオン」

前編、後編合わせて感想をば。

「名探偵コナン から紅の恋歌」

「アメリ」

「夜は短し歩けよ乙女」

原作は未読。星野源お目当てで行ったら、出番が意外と少なくて驚く(メインが黒髪の乙女のほうだったとは)。アニメーションは、イメージの奔流というか、勢いはあるがもう少し緩急があったほうが、メリハリがついて良いと思う。

「3月のライオン」

感想は→後編と一緒に。

「この世界の片隅に」

「何者」

「怒り」

「君の名は。」

「ファインディング・ドリー」

「秘密 THE TOP SECRET」

「シン・ゴジラ」

「クリーピー 偽りの隣人」

「セトウツミ」

男子二人がだらだら喋っているだけで映画になるのだから面白い。“セト”には元気な母ちゃんがいて、一見、いろんな面で優位にいるような“ウツミ”の家庭事情は寂しくて、というあたりが垣間見える後半の展開が印象に残った。中条あやみのマドンナっぷりも、な…

「二重生活」

「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」

いやいや、これは面白かった! 予告編から想像していた物語は、ストーリーのほんの冒頭、そこからの怒濤の展開に目が釘付け。神木くんはこういう役をやらせても上手いなあ。長瀬くんの“冴えないバージョン”に驚き、森川葵ーー宮沢りえのキャスティングに納得…

「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」

うーーむ、玉木宏のミタライは悪くないのだが、原作を詰め込もうとするあまり、台詞が過剰で不自然(例えば、車を降りるなりバーッと状況を喋り始める登場人物たち、とか)。今ひとつだったなあ。

「ちはやふる −下の句−」

「ディストラクション・ベイビーズ」

柳楽優弥の破壊力が凄まじかったなあ。小松菜奈が、映画女優としてちゃんと成長していているのも微笑ましく(お母さんかい)。

「アイアムアヒーロー」

「ちはやふる −上の句−」

「俳優 亀岡拓次」

「ウルトラミラクルラブストーリー」の監督さん、ドラマ「問題のあるレストラン」の“女役”が素晴らしかった安田顕主演、これは観なくちゃ!と期待して行ったんだけど、うーむ‥終わってしばらく経ったらおムツしか覚えてないのはどうしたわけだ。

「残穢 −住んではいけない部屋−」