感想は→後編と一緒に。
大崎梢『ようこそ授賞式の夕べに』(創元推理文庫) これは面白いっ。成風堂書店×明林書房、まさかのコラボが実現。書店大賞(本屋大賞がモデルなのは明白)の実情も、元書店員の大崎さんならではのバランスの取れた描き方で、すごく納得。二つのパートが交…
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖(7) 栞子さんと果てない舞台』(メディアワークス文庫) うわあ、大団円(^^)。すごく、収まるところへ収まった感あり。オークションの盛り上がりもさることながら、過去作の登場人物が絶妙に絡んできたりと、シリーズを読…
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