津村記久子『とにかくうちに帰ります』(新潮文庫) 前から気になる作家さんではあったのだが、買う決め手になったのが「バリローチェのフアン・カルロス・モリーナ」。顔が濃くて、スピンがものすごく遅くてってそれどこの高橋大輔w(いや近年はスピン上手…
湊かなえ『母性』(新潮文庫) この作者、デビュー作以外はあんまり自分と相性良くないんだけど、帯の「事故か、自殺か、殺人か。」に惹かれて読んでみたが‥うーむ、帯から期待したような話じゃなかった orz、やっぱりいつもの湊さんだった。一気に読ませる…
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