028(小説)恒川光太郎『夜市』(角川書店) ホラーな部分より、構築した異世界の設定の上手さに感心。物語の一ピースにすぎないと思い込んでいたものが、後半俄然意味を持ってくる、その展開が好きだ。 (文庫)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。