064 野村美月『“文学少女”と恋する挿話集2』(ファミ通文庫) 「え、あの本編の裏でこんな出来事が!」的な意外性は少なく、驚いたのはサラダ油ぐらいだったが(笑)、反町くん&森ちゃんの掛け合いは楽しかった。イルカ待ちって(笑)。
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