004 細江英公・早坂類・鴨居羊子『花泥棒』(冬青社) コワいような、笑っちゃうような、奇妙な存在感の人形たちが、屋外で跳ね回る。シュールなんだけど暖かく、なんだか気に入っちゃいました。写真に添えられた詩も、絶妙(でも、老眼には字が小さすぎて辛…
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