『氷菓』篇、最終話。過去の出来事を、郡山養子視点の「絵」だけでなく、もっと動きの多いドラマティックな絵と音で見せたら、関谷純の本当の思いがもっと伝わったのではないだろうか、そこは残念。それでも、OP・ED双方を削ってギリギリ尺を伸ばして、よく…
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