060(小説) 吉村達也『姉妹 ─Two Sisters─』(角川ホラー文庫) 「映画の謎は、全てこの小説で明らかになる!」とあったので、DVDを観た後に読んでみた。たしかに、細かい設定は分かりやすかったかな。韓国の童話『薔花紅蓮伝』については、特に知らなくて…
061(小説) 伊坂幸太郎『ラッシュライフ』(新潮文庫) 構成にやられた。うわあ、あれがああでこれがこうで、あれがズレていたのかなるほど(どういう感想だ(笑))。伊坂ワールドの倫理観は私のそれと微妙にズレていて、ま、それでも充分楽しめたが。
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