005(小説)赤木かん子編 SFセレクション(3)『宇宙の孤独』(ポプラ社) 作者の想像力は宇宙より広いかもと感心させられた「棺」。「ヴァーニスの剣士」は笑ったなあ、訳文も上手いね。
004(小説)赤木かん子編 SFセレクション(2)『ロボットvs.人間』(ポプラ社) やっぱりアシモフはすごいなあ、星新一も手塚治虫もすごいなあ。切ない話の多い中、論文調の「未来世界の構築」は異質だったけど歯ごたえあり。ロボットものといえば清水玲子がい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。