016 ジェイムズ・パウエル『道化の町』(河出書房新社) 第2回世界バカミス・アワード候補作の中で一番心惹かれた本書。翻訳ものは読みにくいなあと四苦八苦しつつも、トンデモ設定からさらに予期せぬ結末へ行く話、意外と真面目にミステリしている話などな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。