018 清水玲子『秘密(6)』(ジェッツコミックス) 今回、謎はさほど入り組んでおらず、分かりやすかった。絵の効果も大きかったように思う。岡部さんが要にいるから第九が成り立っているんだなあ。特別編のほうも、今後への伏線になりそうな話で、なかなか…
017 東野圭吾『流星の絆』(講談社) ベストセラーでドラマも人気があって、のせいでうっかり読む前にネット上で犯人を知ってしまったのだが(汗)、それでも最後の100ページは手に汗握る展開でとても面白かった。ただ、そこにたどり着くまでが長かったなあ…
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