023 三津田信三『山魔の如き嗤うもの』(原書房) 最初の100ページは苦行(笑)、でもその後は、一章が短くトントン物語が進むので、すらすら読み進めることができた。謎が二ページにまたがって列挙される例の部分は、毎度のことながら圧巻。もちろん全部は…
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