057 野村美月『“文学少女”と穢名の天使』(ファミ通文庫) 聴衆を圧倒するトゥーランドットの歌声が、奇跡のような天使の子守唄が、本当に聴こえてくるかのようだった。キーパーソンが一つの高校に集まりすぎとか、大人が病みすぎとかも思ったけど、ま、いっ…
056 野村美月『“文学少女”と繋がれた愚者』(ファミ通文庫) うわわわ、文化祭でお祭り気分かと思ったら、めちゃめちゃハードやんけ。そんな中での遠子先輩、カッコよかった!推理力ならぬ“想像力”も冴えてたし。心葉くんもがんばれ。ところでこれ、リアルタ…
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