『晴れた日は図書館へいこう』

058(小説) 緑川聖司『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店
読書っていいな、図書館ってステキなところだなと思わせてくれる作品。司書の美弥子さんの子どもへの接し方がとても上手で、親の立場の私が読んでも学ぶところが大きかった。