2007-06-24 『小生物語』 book 040(エッセイ(小説?))乙一『小生物語』(幻冬舎文庫) 日常も、乙一ボックスを通すとこんなに変容。Web連載時にも読んでいたので、ソファーの少年との再会が嬉しかった。